試合レポート:6期vs2期
日程:2012年9月23日(日) 10:20試合開始
場所:新宿区内体育館
レフリー:渡邉淳、甚田匠平
※女子の得点は、3P→4点、2P→3点、FT→1点とする。
監督コメント
■6期 黒澤健太コーチ
今回の試合では、コートのバランスを意識しながら、ボールをもらうミートをしっかりと行い、できるだけ心に余裕を持ちながらプレーすることをチームのテーマとした。皆でその事を徹底して行えたのが一番の勝因。
特に、全員得点することができたのと、ファウルが1試合通してチームで3つしかなかったことが、チームにとって、とても大きな収穫になった。
今後も一致団結し、grandirらしく戦っていきたい。
■2期 齋藤勇樹コーチ
先週の練習では1期との試合でシュートの本数が少なかったメンバーが積極的に攻めるということを意識付けした。
今回の試合ではスペースができたらシュートにいくという気持ちが見られたので点差は開いてしまったが1期との試合のときより、チームとしても個人としても成長できていると思う。
練習での頑張りがそのまま成長につながっているのでその部分は大事にしたいし、その頑張りに応えたいと強く思った試合だった。
パーソン・オブ・ザ・マッチ
■6期 早紀
素晴らしいコーチに選んでいただいて、とても嬉しいです♡
チーム全員得点ができてよかったです。
次の試合はもっと走ってgrandirを勝利に導きたいです!
■2期 きむ
みんなのおかげで得点できたっス!ふだんの練習の成果(^o^)
まっこのシュート(試合中に投げたボールがコート脇についている、試合とは無関係のゴールに入るというミラクルシュート)で程よく肩の力が抜けました(笑)
点差はついてしまったけど、下を向かずにまた練習がんばっていきたいと思います。
フォトギャラリー
[wowslider id=”73″]