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プレミアム練習会スケジュール&メニュー

予定されている練習会は都合により変更・中止となる可能性があります。ご了承ください。
変更・中止がある場合は、サイトやメルマガ等で告知します。
 

過去の開催イベント

ミドルレンジを制する!
コーチ:佐々木隼(アースフレンズ東京Z)
日時:8月16日(日)9:30 場所:大田区立馬込第二小学校

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バスケットボールの中で、3ポイントラインよりゴールに近いのに、3ポイントライン上からよりも攻撃が難しい場所。
それが、主にゴール下の長方形(台形)エリアの外側、通称ミドルレンジです。
 
「ゴールに近いんだから3ポイントラインより楽でしょ?」
と思われる方もいらっしゃるかと思います。
 
物理的にはそうですが、
・後方にも仲間やディフェンスがいる
・ドリブルでかわすにもスペースが少ない
・3ポイントシュートより確率良く決めなければいけないというプレッシャー
などの要素が、このエリアでの攻撃を難しくしているのです。
 
 
でもご安心ください。
このエリアでも攻略方法はちゃんとあります。
 
そして、ミドルエリアでの攻撃力がアップすれば、チームの攻撃のバリエーションもより豊かに。
 
今回は、ミドルレンジで圧倒的な存在感を誇るアースフレンズ東京Zの佐々木隼選手が、
ボールのもらい方、もらった後のプレイの組み立て方についてあなたにレクチャーいたします。

3ポイントシュートが届く!入る!!今日からあなたもシューターに!
コーチ:泉秀岳(アースフレンズ東京Z)
日時:7月13日(日)13:30 場所:大田区立清水窪小学校
第2回 7月13日(日)15:45 場所:大田区立清水窪小学校

バスケットボールの花形プレイと言えば、ダンクシュートやダブルクラッチなどのアクロバティックなプレイです。
 
しかし、これらのシュートはチームの士気を高めることはできても、同じ2点。
 
バスケには、小さい選手でも相手に得点の面での大ダメージを与えることができる、必殺の武器があります。
そう!それは3ポイントシュート!!
 
「身体能力がなくても・・・って言うけど、力がないと届かないじゃん」
 
そう思う方もいらっしゃるかと思います。
その考えは半分正解ですが、半分間違っています。
 
確かに力があればシュートは届きやすく、狙いも定めやすくなりますが、
今のあなたでも3ポイントシュートを届かせることは十分可能です。
 
今回は、アースフレンズ東京Zの”3ポイントシューター”泉秀岳選手が、
3ポイントシュートを打つ時に心がけたい体の使い方をレクチャーいたします。
 
3ポイントシュートが届くようになりたい、もっと体の力を抜いて3ポイントシュートが打てるようになりたい、
そんなあなたのご参加をお待ちしております。

ハイポストを制するものは、オフェンスを制す!
コーチ:高山師門(アースフレンズ東京Z)
日時:6月29日(日)19:00 場所:大田区立馬込第三小学校

シュートは基本的にゴールに近いほど成功率が高くなる、ということはみなさんもご存知かと思います。
しかし、ディフェンスもそれを分かっているので、簡単にゴール近くでシュートを打たせてはくれません。
そこで重要になってくるのが、今回のテーマである「ハイポスト」です。
 
「ハイポスト」とは、ゴール近くの長方形(台形)のうち、フリースローラインの両端の辺りを差します。
ゴール下の次にシュートが打ちやすい距離で、ディフェンスとも密着していないのでドリブルでかわすことも可能。
さらに、360度全方向にパスを展開することができるので、攻撃の起点にもなります。
 
そんな”おいしい”ハイポストですが、攻撃のバリエーションが多いだけに、プレイの選択も重要になってきます。
ディフェンスも攻撃の起点を潰しに来るのは必然です。
 
そこで今回は、奥の深いハイポストのオフェンスを、高山選手があなたにレクチャーいたします。
 
・ボールを持ったら、まずは何をすべきなのか
・ディフェンスが寄って来たらどう対応すればいいのか
 
といった基本のテクニックを知り、判断力を養いましょう。
 
ここには書けないとっておきのテクニックも!?
詳しくは、当日のプレミアム練習会で♪

ボールマンディフェンスを身につける
コーチ:佐藤正成選手(アースフレンズ東京Z)
日時:6月28日(土)11:10 場所:大田区立大森第五小学校

佐藤正成
お互いがガンガン点を取り合うスコアリングゲームは、見る分には楽しいですが、
ディフェンスが盤石でないチームは、多くの試合に勝つことはできません。
 
シュートは俗に「水もの」と言われ、入る時もあれば入らない時もありますが、
それに対し、ディフェンスはコツコツと積み上げて来たものが結果に表れるものだと言われています。
 
こちらのシュートが入らなくても、ディフェンスが成功すれば負けることはないですし、
ディフェンスがうまくいくと、速攻など攻めるときに簡単なシュートに行ける確率が高くなります。
 
今回はディフェンスの中で最も基本となる、ボールマンディフェンスを練習してきます。
 
ボールマンディフェンスとは、自分のマークしている相手(マークマン)がボールを持っている時の
ディフェンスを指します。
 
「あっさり抜かれてしまい、マークマンにシュートを決められてしまう。。。」
「点を取る選手がマークマンになりませんように!」
 
なんて思っている方に、佐藤選手が救いの手を差し伸べます!
 
佐藤選手は、大学会でも随一のディフェンス力を誇る東海大学の出身。
鍛え上げられたディフェンスは一朝一夕で真似できるものではありませんが、
 
・ディフェンスする時に何を考えれば良いのか
・どういう動きをすれば良いのか
 
といった基本をまずは頭に入れることで、今後のディフェンス練習も効率がアップするはず。
 
“ボールマンへのつき方”
“ドリブルで攻めてきたときの対応方法”
“シュートを打たせないためにはどうするか”
“あるいは打たれてしまったらどうしたらよいのか?”
 
といった、マークマンディフェンスの基本を、佐藤選手がレクチャーします!

5/25 ボールをとられないドリブルチェンジ,ドリブルキープの技術を身につけよう
コーチ:伊良部勝志選手(アースフレンズ東京Z)
日時:5月25日(日)19:00~ 場所:千代田区立麹町中学校

 
バスケットボールを行う上で、ディフェンスのプレッシャーはつきもの。
 
「ドリブルをついている時に、ディフェンスに詰め寄られてアタフタしてしまった」
「どうしたらいいか分からず、パスもできないような場所でドリブルを止めてしまい、結局ボールを取られてしまった。」
そんな経験をお持ちの方は多いと思います。
 
無駄なドリブルはするべきではありませんが、
ドリブルをしながらボールをキープしたり、時にはドリブルで相手をかわすことも、
自分のプレイの幅を広げるためには必要不可欠。
 
今回は、ディフェンスに近寄られてもボールを取られないように
ドリブルチェンジ,ドリブルキープの技術を身につけましょう。
 
そのワザをレクチャーしてくれるのが、
アースフレンズ東京Zでガードとして卓越したドリブルスキルを持つ伊良部選手。
 
沖縄仕込みのドリブルテクニックで、高校・大学と全国大会でもプレイした伊良部選手が、
実践で使えるドリブルチェンジ,ドリブルキープの技術をあなたにレクチャーします!
 

 

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