バスケトリ~ビア~♪
皆さん!こんばんは。
またまたオミです。
いきなりですが、【バスケットの発祥】って知っていますか?
どれだけバスケが上手くても、バスケがどういう過程を経て今に至ったかを知らないようでは、バスケットマンとして笑われてしまいますよ。
そんなわけで、今回は【バスケの発祥】といった角度からバスケットをご紹介します。
<バスケとは?>
考案者はアメリカ、マサチューセッツ州スプリングフィールドのYMCAの訓練校の講師を務めていたカナダ人のジェームズ・ネイスミスで、彼の考え出したルールが現在のバスケットボールの原型になっています。
考案当初は体育館のギャラリーに桃を入れる籠(かご)を下げて、そこにサッカーボールを入れ合あっていました。
(考案された当初は桃の籠にボールが入りショットが決まるたびにジャンプボールをして試合を再開していたが、その後、数度にわたるゴールの形状の変遷にあわせてルールも変遷し最終的に現在のような形に定まった)。
最初のころはルールが整備されていなかったこともあり、100人近くでプレーする高校が出たりしていたらしいです。(笑)
また籠(ゴール)を取り付けた2階には観客がおり、ゴールを妨害することがあったとか、なかったとか。
さらにさらに!!!リングの後部に設置されるバックボードは本来は観客による妨害を防止する目的で設置されることになったらしいですよ。
ジャンプシュートやレイアップの成功率を上げるためにあったのでは無かったのですね(^^;;)
ほんとびっくりですよね!
~中略~
そしていろいろな紆余曲折があり、今に至るらしいです(笑)
さらに詳しいことが知りたい方はgoogle先生の力をお借りしてくださいな♪
さて!どうですか?皆さん。
普段何気なくわいわい練習会やスクールでバスケットをしていますが、少し視点を変えるだけでバスケットがさらに楽しく、面白いものになりますよね。
このブログを見た選ばれし皆さん方!!
今日知ったことを次のわいわい練習会やスクールで、アスフレの仲間に自慢げに話してしまいましょう!
私はだまっていますから♪
それでは次の練習会でそんな皆さんの姿を見れることを期待しています。
Let’s enjoy basketball !!