第二の故郷と名刺
こんばんわ
バスケットボールチーム アースフレンズ コーチJです。
最近 天気がすこぶる良くて 何卒 すんなり仕事をする気にはなれないコーチJです。
毎年思うことだけれども 東京のというか太平洋側の冬はすこぶる天気が良い。
そして空気が澄む。 とても向こうまで見える。 遠くまで見えるって爽快である。 夕日も朝陽もまじか~といった感じで美しい今日この頃である。
えっ こんな コメントはキャラじゃないって?? んまーそーだけど。
でもJは自然とバスケットボールをこよなく愛します。
自然を愛するというのはとても素晴らしいと思う。
なんだか気持ちのよい気持ちになりませんか。
だから小さいころ Jを山や川に放ってくれた父にすごく感謝している。
プライスレスな経験をさせてもらったと。 だから Jも息子ができたら、山や川に放とうと心に決めている。
心と体を養うために。
書こうとしていたことがころころ変わりますが 最近第二の故郷へ行ってきました。
ちょいと用事もあって。
東京から約1時間。
駅に降り立つ、タクシーに乗る。 駅周辺はJがいたころとはまるで別世界になっていた。
発展してる。。。
そして大学構内にはいる。
かれこれ5~6年ぶりであった。 すごく懐かしかった。 そこで生活していたときの気持ちが光景が鮮明に蘇ってきた。 そしてとてもうれしい気持ちになった。
やっぱこの町好きだわって思った。 やっぱ第二の故郷だ。 まぎれもなく、実感した。
この町に住んでいたのは4年間、すでに東京にいる時間のほうが長い。。。けど。
数年 東京を離れることがあって戻ってきてもこんな気持ちになるのだろうか?
やっぱ故郷と呼ぶにふさわしい何かがある町だからなのかなー。
懐かしい場所に訪れるたびに 当時の思いが気持ちが蘇ってきた。
とても楽しい気持ちである。。やっぱおれあの時楽しかったんだなーって再認識した。
やっぱバスケ思いっきりやってた時だよって。
逆にバスケやってないと不安でしょうがなかった、、あの頃。
お盆、正月は実家に帰っていたけど、1日2日するともう大学に戻りたくなってた。
ほんとバスケがしたくて。 今自分がいるべき場所はここじゃないなって実家にいながら思ってた。
体育館もちら見してきた。 まったく変わってないボロい体育館だ。
バスケボールの音がした。 今日の部活はOFFらしい。
やっぱり自主練してるやつがいた。 おれも通ってたなーこの体育館。 最高に楽しかった場所である。
いやー懐かしい。
またこよー この場所で 同じ仲間と再び バスケができたら どんなに楽しいだろうとよく思う。
たぶん 笑顔がとまらんだろう。 そんなバスケもしてみたいすね。
最近 アースフレンズの名刺を 作りました。
代表はよく言います。
名刺渡した時に 思いを語れなきゃ駄目だよって。
ふむふむ そーだよなって思ってた。
・・・・ やっぱそーだ!! その通りだって、ピーンときた!!
Jには名刺にまつわる悩みがあった。
初対面の人に名刺を渡す。 プライベートで。
「どんな会社なんですか?」聞かれる
「あーでこーであーでこーで」と答える、、、
「それで???」 って聞かれないけど たまに自分で聞いてた。
で?? それでなんなんだろ???って。
なんか話すことねーや。。 残念ながら。 自分を示す名刺を渡したときに 語れないというのは
さみしいことだと思ってた。 だからっていろいろ考えた時期もあった。
大学でバスケ部の先生に再会した。
アースフレンズの名刺を渡した。 そして 語った。
あーでこーであーでこーで こうしたいからやってるんですよ!って。
代表がゆってたの、、、、自分が求めてたの、、、これだよこれって気づいた。
うーん やっぱバスケですかー ですよね!っと
がんばろう アースフレンズ。
何はともあれ 気づけば日付は変わり クリスマスパーティーは明日だ!
すんげー楽しみ。 楽しもー!!
それではまた
コーチJ